2014年12月31日水曜日

Ocho apellidos vascos〜スペイン映画

気づけば2014年も今日で終わりですね。



そんな最終日はずっと見たかったスペイン映画(以前ブログでも少し紹介をした)
を見る事ができました




Ocho apellidos vascos
(オチョアペジードスバスコス)

スペインで2014年に公開され、スペイン映画としては
歴代1位の興行収益を記録した作品!


スペインのアンダルシア州セビージャ生まれの
ラフぁ演じる
Dani Robira



は一度もアンダルシアを出た事がなく、セビージャのバルで働いています。

そこで、アマイア演じる
Clara Lago


と出会います。彼女はスペインの北側、バスク地方出身。

そんな彼女に恋に落ち、彼女に会う為いざ、バスク地方へ!

産まれてこのかた一度もアンダルシアを出た事がないラファは

アタフタ。


色々あって、アマイアの婚約者の振りをするのですが、生粋のバスク人であるアマイアの父、コルド演じる
Karra Elejalde


に、彼がアンダルシア人だという事を隠す為に、バスク人のふりをしたり
いろいろ嘘を重ねたり、、、


要するにラブ?コメディなんですが。


笑いました!


ブラックジョークのようなものも結構挟んでて、大丈夫かな?


と思う事とかもありましたが、笑



バスク好きな私としてはかなり魅力的な映画でした。


景色だったり、文化だったり、


特にアマイアが持ってたバスク国旗の携帯ケース、
欲しかったです、笑

そして、お家でのパーティーではひたすらバスクの地酒、
チャコリを飲むシーンも!


ラファのお母さんのふりをする
メルチェ演じる
Carmen Machi


もかなりいい味を出していました!

彼女は、スペインの国民的?ドラマ、
アイーダで有名です。


年明けにあるスペインのアカデミー賞
ゴヤ賞ではきっとたくさん賞をとる事でしょう。


Ocho apellidos vascos 2もやるそうなので、
楽しみです!


ちなみに、主人公の二人、
Clara LagoとDani Robira
は現在交際中だそうです。笑







2014年12月20日土曜日

Madrid&San sebastian〜マドリッドとサンセバスチャン、週末のイベント

12月ももう半ばになってきましたね。


そんな今週末スペインでは、とっても熱い!というよりは、個人的にきになる、笑


イベントが2つ開催されます!


まずは以前ブログでも告知した、マドリッドのストリートフードマーケット




が、20日、21日と開催!







今回は第一回目よりもお店も増えています。


なんと日本食のお店も初出店です。


きっと賑わってるんだろうな〜


そして2つめはこちら


サンセバスチャンというより、バスク地方のいろんな場所で開催されるお祭り


Santo Tomas
(サントトーマス)



サンセバスチャンでは21日に開催。

タロと呼ばれるトウモロコシの粉で作ったクレープのようなもので



チストラとよばれる細長い腸詰めをはさんで




リンゴのお酒シードラかたてに楽しみます♫



このお祭りでは、

チストラコンテスト、カカシコンテスト、地元の野菜のコンテスト
そして地元の蜂蜜コンテスト

などなど様々なコンテストが!

こちらのページからSanto Tomasの紹介ビデオ見れますよ〜
↓↓↓
これを見るだけでテンションが上がります!

ぜひ!

結果などは後日ブログにて。








2014年12月12日金曜日

Cochinillo Asado de Navidad〜仔豚の丸焼き

気づけばもうすぐクリスマス

スペインのお料理番組"Robin food"では

クリスマスのお料理という事で

コチニージョ(仔豚の丸焼き)の家庭でのレシピを紹介していました。


先生はなんとスペインはバスク地方、ギプスコア県にあるちょー有名なレストラン



マルティン・ベラサテギさん


こちらで見れます

↓↓↓

 コチニージョレシピ 


これなら私にもできそう!


と思いましたが、日本じゃ手に入れるの難しいですね。笑



仔豚が手に入った方はぜひクリスマスにチャレンジしてみて下さーい!






















2014年12月10日水曜日

スペイン映画〜マルティナの住む街(La pelicula espanola Primos)

先日、ずっと気になっていた映画を見たのでご紹介


こちら




スペイン公開:2011年
原題:Primos
日本題:マルティナの住む街
ジャンル:ラブコメディー

原題と全く違う放題になってますが、笑


内容をざっくり説明すると、


結婚式直前に花嫁に逃げられた主人公ディエゴを慰めようと
二人のいとこ、フリアンとホセミゲルが昔3人でよく夏を過ごした街
スペイン北部のコミージャス(カンタブリア)に3人で向かいます。
そこには、ディエゴの初恋の相手、マルティナが住んでいて、、、


というもの


ちなみにこちらがコミージャ





ディエゴ:Quim Gutierrez(キム グティエレス)

バルセロナ出身の俳優。映画出演が多く最近だと、2013年にヒットしたスペイン映画
La gran familia Espanola
(ラ・グランファミリアエスパニョーラ)
にも出演しています。


フリアン:Raul Arevalo(ラウル・アレバロ)

マドリッド出身。ドラマや映画などで幅広く活躍。
こちらの映画ではスペインの映画賞ゴヤ賞にもノミネートされました。
2013年、日本でも有名な監督ペドロアルモドバルの作品
I'm so excited(日本題)
Los amantes pasajeros(原題)
でもゲイの客室乗務員役で出演していました。




ホセミゲル:Adrian Lastra(アドリアン・ラストラ)

マドリッド出身。ミュージカル俳優としても活躍する俳優です。
今話題のスペインドラマVelvetにも出演中です。
彼が出演しているHoy no me puedo levantarというミュージカル
見てみたいんですよね〜笑


マルティナ:Inma Cuesta(インマクエスタ)
バレンシア出身の女優さん。映画、ドラマ、ミュージカルといろいろ活躍しています。
ホセミゲル役のアドリアンラストラとはミュージカル
Hoy no me puedo levantarで競演していますね!
日本でも公開されたblancanievesやゴヤ賞の主演女優賞にノミネートされた
La voz dormidaなどヒット作もたくさんあります。


優柔不断な主人公ディエゴにイライラしましたが、笑

日本に入ってきてるスペイン映画の中では明るい映画でした。

ラブストーリーが見たい方にはオススメ!


そしてそしてこの映画にも出演してる女優さん
Clara Lago(クララ・ラゴ)個人的に注目です!
今人気の若手女優さん
すごいスペインの若者っぽい気がして。笑

2014年公開の

8 apellidos vascos(オチョアペジードス バスコス)
直訳すると、バスクの8の名字



に出演し 、バスク人の女の子を演じています。
まだ見た事無いのですが、、、

日本に入ってこないかな〜












2014年12月8日月曜日

La segunda edicion de Madreat〜マドリッドのストリートフードマーケット第二回開催決定!

久しぶりの更新になってしまいました。



さてさて以前ブログでもご紹介した




2回目の開催が決定しました〜


12月20(土)、21(日)

場所:La plaza AZCA


まだあんまり詳細が上がってないのですが、


この日にマドリッドに行く方はぜひ


Madreatへ!!!


2014年11月16日日曜日

Licor de Mandragora〜バスク地方、魔女のお酒

前回のサンセバスチャンのブログつながりで
今日はバスク地方のお酒をご紹介。


Licor de Mandragora
(リコール デ マンドラゴラ)


こちらのお酒、マンドラゴラ(マンドレーク)という、古くから薬草として使われている
植物で造ったお酒


別名
"魔女のお酒"



原料のマンドラゴラ、薬草としてだけでなく、魔術や錬金術にも用いられて、
不老不死の薬の原料とも言われています。






マンドラゴラを引き抜こうとすると、植物自体が悲鳴を上げ、その悲鳴をはっきりと聞いたものは、発狂して死んでしまう。という伝説まである何ともミステリアスな植物


これだけでも、魔女のお酒と言われるには十分だと思いますが、他にも小話が。



前にブログでも書きましたが、バスク地方のナバーラ
(州的にはナバーラ州ですがバスク地方なのです)


にある人口300人弱の魔女伝説が伝わる村、



(スガラムルディ)

魔女達は土曜日の夜、一つの場所に集い、
"AKELARRE"
と言われる集会を行っていたと言われており



マンドラゴラのボトルにはこんな事が書いてありました
"Utilizaban las Brujas para sus vuelos en las noches de AKELARRE"
魔女達はアケラレに"飛んで"行くためにこのお酒を使っていました。


というのもこのお酒、アルコール度数45度とかなり高め。
魔女達も飛んでしまうほど強いお酒。という事です。



皆さんご存知ハリーポッターやスペインのファンタジー映画パンズ・ラビリンス
などにもこの植物登場しているそうです。


なんかぞくぞくしてしまうミステリアスなお酒。


皆さんもAKELARREに向かう際には、マンドラゴラを飲むのを忘れないように!笑




2014年11月14日金曜日

夏のサンセバスチャンパート2〜Sidrería

夏のサンセバスチャンパート2です。


グロス地区(新市街)にある広場には大きなテントのシードレリアが出現!





シードレリアとは、リンゴのお酒(シードラ)が飲めるお店
または
シードラを造る醸造所。


(今回はシードラが飲めるお店の話です)
こちらのシードレリア、13のシードラの造り手が集まったもの


シードラはもちろん、シードラにあった食べ物もありました



樽から注いでくれるシードラは1€




ボトルは全て5€
ボトルは好きなメーカーを自分で選べます!


そして、シードラに合う食事ももちろん用意されていました。


シードラに合わせる食事と言えばこれ


Chuleta de buey(チュレタ デ ビュエイ)
リブロースステーキ


こちらで、炭で焼いてくれます。



最初に頂いたシードラはこちら




ASTIGARRAGA(アスティガラガ)というサンセバスチャンから内陸に
約5kmほど行った所にある地域で造れています。
結構酸味のつよいフレッシュなシードラでした。

と、お隣に座っていたお年寄りのご夫婦が、

"ちょっとそのボトルの写真を撮らせてくれないか?"

と。もちろんOK!といったら、お礼に二人が食べていた
Tortilla de Bacarao(トルティージャデバカラオ)
タラのトルティージャをお裾分けしてくれました〜

"量が多過ぎて食べきれないから、シードラと一緒に食べて見なさい"
と。

こちらのおじいちゃん、地元の方らしく、シードラが大好きで、嬉しそうに
携帯で撮ったシードラボトルコレクションを見せてくれました。笑


私たちが飲んでいたシードラの写真をまだ持ってなかったみたいで、
ついつい写真を撮りたくなってしまったそう。


そんなお二人にお勧めのシードラを教えて頂きました



ERRENTERIA(エレンテリア)というサンセバスチャンから内陸に約7kmの地域で造られているシードラ。このエチケットの可愛さもさることながら、味わいも酸とリンゴの甘みのバランスがめちゃめちゃよくて、ジュース代わりに飲めちゃうような私好みのシードラでした!
ご夫婦が住んでいるすぐ近くで造っているそう

次にサンセバスチャン行ったらぜひこの
シードレリアに行ってみたいです!




ここ以外でも、普通に路上でもシードラ売っていました。


しかも樽から飛び出てくるシードラを自分でキャッチする体験もできましたよ〜



いや〜シードレリア楽しいですね〜


はまりそうです!








2014年11月9日日曜日

スペイン映画"vivir es facil con los ojos cerrados"〜Living is easy with eyes closed

ついに見に行ってきました


スペイン映画


"Vivir es facil con los ojos cerrados"
(Living is easy with eyes closed)




こちらの映画2013年、スペインで大ヒットした映画



スペインのアカデミー賞てき映画賞、"第28回ゴヤ賞"をいくつも受賞した作品


最優秀映画賞
最優秀監督賞
最優秀主演男優賞
最優秀新人女優賞
最優秀オリジナル脚本賞
最優秀オリジナル作曲賞


以上の6部門で最優秀賞を受賞


内容をざっくり説明すると。。。


舞台は1966年、スペインの南部アルメリア。
映画の撮影の為ジョンレノンがアルメリアに滞在中と知った
彼の大ファンのスペイン人英語教師、アントニオは
彼に会う為アルメリアに向けて出発。
道中、自分の居場所を求めヒッチハイクをしている女性ベレン、
そして家出中の少年フアンホに出会い3人の旅が始まり。。。





映画自体にアップダウンがある訳ではなかったのですが、


見終わった後、なんだかすかっと明るい気持ちになれる良い映画でした!


アルメリアの乾いた大地ときれいな海のコントラストもとても良かったです。



中でも主人公アントニオ演じるJavier Camara(ハビエルカマラ)、
すっごく良かったです。


日本でも有名な、ペドロアルモドバル監督作品にも出演している俳優さん。



そしてベレン役のNatalia de Molina(ナタリアデモリーナ)


彼女のデビューは2013年だそう。まだデビューしたての23歳
ゴヤ賞、最優秀新人女優賞に輝きました。


最後は家出少年フアンホ訳のFrancesc Colomer(フランチェスク コロメール)


バルセロナ出身の17歳。他のスペイン人の若手俳優に比べると
かなり中性的な顔立ちで、身体も細身!

これからの活躍に期待ですね。


この映画、これから日本で上映されるかはまだわかりませんが、


上映された際は、ぜひ映画館へ!!!











2014年11月7日金曜日

夏のサンセバスチャン〜El verano en Donosti

夏のスペイン旅行ブログ、途中でとまっていたのでここら辺で復活です!



今日はサンセバスチャン編。



夏のサンセバスチャン、初めて行きました。




シーズン中のため街中人、人、人!!!



コンチャビーチに関しては、砂浜も狭い事もあって



足の踏み場もありませんでした。



そしてさらに、お祭り開催中!



街のいろいろな所で、催し物が。




路上のチャラパルタ演奏



チャラパルタとはバスク地方の伝統的な楽器。


見た目は木琴みたいです


バスク地方でも有名なシードラ(リンゴのお酒)を造る時に


棒を使ってリンゴをつぶす作業。


これがチャラパルタの起源だと言われています。


バスクで生のチャラパルタを見たのは初めてだったので感動!


しかもこの楽器、2人で演奏するのですが、演奏は即興!


演奏が終わるときの息の合わせかたといったら感動的です!


その他にもこちら


毎年12月に行われるサントトーマスのお祭りでシードラと一緒に食べられる事で有名な


Talo y chistorra(タロ と チストラ)





も街の至る所で売っていて、

タロ造りも生で見学

このお姉さん、ぺたぺたぺたぺた

めっちゃ造るの早かったです。


ちなみに

タロとは、トウモロコシの粉で造った薄いクレープのようなもの

チストラとは細長い腸詰め

タロでチストラを包んで食べます。


ん〜街はにぎやかだ!!!


次回に続く。


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さてさて、サンセバスチャンの話とはずれますが、



本日11/7(金)は
西荻窪にあるスペインバル、Animo(アニモ)にて、シェリーイベント開催します!

時間は19:00〜

私もベネンシアドーラとして参加します。

皆様のお越しお待ちしていまーす!




2014年11月2日日曜日

EOI(Escuela oficial de Idioma del Pais vasco)〜サンセバスチャンの語学学 校

スペインの語学学校(スペインだけではないと思いますが)




どこも結構高いのです。



この前なんとなくサンセバスチャンの語学学校を調べていて、



もともとサンセバスチャンに外国人向けのスペイン語の語学学校は



2件くらいしかなかったのですが



なんと、バスク地方政府による公立の語学学校ができたんです!!!







こちらの学校、バスク地方のいろいろな所



Tolosa,Getxo,Bilbao, Irun,Vitoria-Gasteiz etc... にあり



地域によって勉強できる語学は様々。



バスク語、フランス語、英語、ドイツ語、ポルトガル語、スペイン語 etc...




スペイン語の講座を開いている所は限られていますが、



サンセバスチャンにはありました〜!



2時間15分の授業が週に2回



と少し少なめですが、1セメスター



€72,36


公立だけあって、びくりするほどお値段が良心的です。


ちなみにサンセバスチャンの他にスペイン語のクラスがあるのは


BilbaoとVitoria-Gasteizのみです




現地の人も、これくらいの値段だと気軽に、バスク語勉強できますね!













2014年10月31日金曜日

Top chef!!!〜トップシェフ

今日は、今スペインで放送中の"Top chef"





をご紹介。



こちらの番組、元は2006年〜アメリカで放送されている、
トップシェフを決める番組。


の、スペインバージョンです。


全国(もはや国は関係ないのですが)から、新進気鋭のシェフを集めて
お料理で対決、そして1位のシェフを決めるという番組です。


スペインでは2013年〜放送していて、ただ今シーズン2が絶賛放送中です!



はじめは12人の挑戦者(シェフ)で始まります。


各回で、お題となる食材が発表され、それを使って時間内にお料理を作り上げる


というもの。


お題は、卵、缶詰、カクテル、などなど色々


そんな挑戦者を審査するのがこちらの3人


Susi Diaz

スペインの地中海に面したAlicante県のElcheにある
というミシュラン1つ星のレストランのオーナーシェフ。
自家農園で栽培している柑橘類、ハーブ、そしてお花を地元の魚介類と合わせて使い
伝統的なお料理、そして世界中の味を融合させたお料理を提供しているそうです。

余談ですが、エルチェには世界遺産に登録されているヤシの木があります。

Alberto Chicote

17歳から料理の道に入り、現在はお料理番組をやったり
MadridにあるレストランPandelujoのエグゼクティブシェフとしてお料理をプロデュ−スしているそうです。が、ただ今パンデルホは一時的に閉鎖中との事。


Yayo Daporta

ガリシア州出身。ミシュラン1つ星を獲得している若きシェフです。
彼のレストランはガリシア州ポンテベドラにあります

自分の名前のレストランです。こちらのレストランでは、ガリシア料理にこだわっているようなのですが、"今のガリシア料理"というものを伝えたいそうです。



彼らによってお料理の審査がされ、毎回脱落者が出ます。



現在、勝ち残っているシェフは6人




本当にみんなおいしそうなお料理を作るんです〜






ちなみに、私が一番食べたいと思ったお料理はこちら




こちらの回のお題は"カクテルで作る一品"


挑戦者は二人だったのですが、それぞれ違ったカクテルが用意されます。


モヒート&ブラッディマリー


でした。


私が食べたい方は、唯一の女性シェフ、イネスが作ったモヒートを使った一皿!


見た目はちょっと地味な気がしますが、ラムのジェリー、シロップ、ライムのクッキー
最後にミントのエスプーマを少し加えて、スプーンですくって一口で食べるというもの。


これ、本当においしそうで、これを食べた時の審査員の感想


"これを食べた瞬間、まるでビーチにいる気分になるよ!"

"ん〜!これに足りないのは、太陽ね!"

オシャレなコメントですね。笑


ホームページにほとんどのお料理のレシピが載っているので皆さんも一度作ってみては
いかがでしょうか?


さーて、誰が優勝するのでしょうか!?